受注から配車、請求までのデータを一元管理し、より高いレベルでの業務管理を行うため2008年よりオリジナルシステム「SDS(スギザキディスパッチャーシステム)」を導入しました。 各拠点から入力した受注情報がリアルタイムで配車画面に反映、配車時に登録した情報がそのまま請求画面や乗務員日別稼働記録画面に反映します。 デジタコやETC通行料データも取り込み、SDS内での活用を行っています。 導入後も段階的に機能改良・追加を行い、業務効率改善とデータの活用をすすめています。
受注一覧画面
配車管理画面